マッサージチェアの購入を検討しているけれど、パナソニックの「EP-MA61」とフジ医療器の「AS-R620」のどちらを選ぶべきか悩みますよね。 決して安い買い物ではないですし、部屋のスペースも取るため、絶対に失敗したくないポイントです。
結論からお伝えすると、足裏までしっかりほぐす多機能性を重視するならパナソニックの「EP-MA61」、省スペースとお尻周りのケア、そしてコストパフォーマンスを重視するならフジ医療器の「AS-R620」がおすすめです。
EP-MA61とAS-R620には約6万円の価格差があり、EP-MA61は9つの自動コースと強力な足裏ローラーが魅力。一方のAS-R620は、61kgという軽量設計と約20万円という手の届きやすい価格が強みです。
この記事では、EP-MA61とAS-R620の決定的な違いや実際の口コミ、そしてあなたにぴったりの選び方を比較して解説します。ぜひ最後まで読んで、後悔しない最高の一台を見つけてくださいね。
EP-MA61とAS-R620を比較!どっちがおすすめ?
結論からお伝えすると、足裏までしっかりほぐす多機能重視ならパナソニックの「EP-MA61」がおすすめです。
一方で、省スペースとコストパフォーマンスを重視するなら、フジ医療器の「AS-R620」がぴったりです。
EP-MA61は価格が258,299円と少し高めですが、9つの自動コースと強力な足裏ローラーを備えています。
対するAS-R620は199,980円と手が届きやすく、重量も61kgと軽いためリビングに設置しやすいのが魅力です。
毎日の立ち仕事で足の疲れをしっかりケアしたい方は、パナソニックのEP-MA61を選ぶと満足度が高くなります。
限られたスペースにすっきり置きたい方や、予算を抑えつつ本格的なエアーマッサージを楽しみたい方は、フジ医療器のAS-R620を選びましょう。
ご自身の予算と設置スペース、そして「どの部位を重点的にほぐしたいか」を基準に選ぶのが失敗しないコツです。
両製品の基本的なスペックの違いを、以下の表にまとめました。
| 項目 | スリムプロ EP-MA61 | RELAX MASTER AS-R620 |
|---|---|---|
| メーカー | パナソニック | フジ医療器 |
| 価格 | 258,299円 | 199,980円 |
| 重量 | 73 kg | 61 kg |
| 消費電力 | 110 W | 141 W |
| コース数 | 9.0 | 6.0 |
| マッサージ部位 | 脚部、足裏、手、腕、背中、腰、太もも、首、肩 | 脚部、足裏、手、腕、背中、腰、太もも、お尻、首、肩 |
| 主な特徴 | 電動リクライニング、キャスター、液晶パネルリモコン、ヒーター搭載、もみ位置自動調整、フットレスト付 | 電動リクライニング、キャスター、ヒーター搭載、もみ位置自動調整、フットレスト付、リモコン収納 |
| カラー | モカブラウン&アイボリー、ブラック&ダークグレー | ベージュ×ブラウン、ブラック |
※価格は執筆時点の目安です。最新情報は公式サイトをご確認ください。
まずはこの全体像を把握したうえで、両機種の決定的な違いをさらに詳しく見ていきましょう。
EP-MA61とAS-R620の決定的な違いを4つの項目で比較
パナソニックの「EP-MA61」とフジ医療器の「AS-R620」は、どちらも人気のミドルクラスモデルです。
2つの機種は一見似ているように見えますが、実は得意なマッサージ部位や設置性に大きな違いがあります。
ここでは、購入前に絶対に知っておくべき4つの決定的な違いを詳しく解説します。
1. コース数とマッサージ部位の違い(足裏 vs お尻)
マッサージの充実度において、EP-MA61とAS-R620には明確な特徴の違いがあります。
パナソニックの「EP-MA61」は、9種類の自動コースを搭載し、特に足裏ケアに強みを持っています。
最大約11kgの強力な足裏ローラーを備え、ふくらはぎからつま先までくまなくほぐしてくれます。
一方、フジ医療器の「AS-R620」は自動コースが6種類とやや少なめですが、お尻周りのマッサージに対応しているのが大きな特徴です。
長時間のデスクワークでお尻や腰回りが硬くなりがちな方には、AS-R620のエアーマッサージが非常に心地よく感じられます。
立ち仕事で足の疲れを取りたいならEP-MA61、座り仕事でお尻や腰の疲れが気になるならAS-R620を選ぶのがおすすめです。
2. 重量と搬入経路・設置スペースへの影響
マッサージチェア選びで意外と見落としがちなのが、本体の重量と搬入のしやすさです。
「EP-MA61」の重量は73kgあり、しっかりとした安定感がある反面、搬入や模様替えには少し力が必要です。
一方、「AS-R620」は61kgと、マッサージチェアとしては非常に軽量に作られています。
この12kgの差は、マンションの狭い廊下を通る際や、リビング内で少し位置をずらしたいときに大きな違いとなります。
また、AS-R620は使わないときに脚部を反転させて収納できるため、普段はリクライニングチェアのようにすっきりと置けます。
設置スペースに余裕があり、どっしりとした安定感を求めるならEP-MA61。
搬入のしやすさや、部屋を広く使いたい省スペース性を重視するならAS-R620が適しています。
3. リモコンの操作性とフットレストの使い勝手
毎日の使い勝手を左右する操作性にも、パナソニックとフジ医療器の工夫が光ります。
「EP-MA61」は、視認性の高いフルカラー液晶パネルリモコンを採用しています。
多彩なコースや強弱の設定が一目でわかり、直感的に操作できるのが大きなメリットです。
対する「AS-R620」は、シンプルなボタン式リモコンを採用しており、本体にリモコンを収納できるポケットが付いています。
マッサージ中にリモコンの置き場所に困らず、必要なときにサッと取り出せる使い勝手の良さが魅力です。
細かい設定を画面を見ながら調整したい多機能派にはEP-MA61の液晶リモコンが便利です。
操作に迷わず、シンプルに使いたい方にはAS-R620の収納付きリモコンが使いやすく感じられます。
4. 約6万円の価格差とコスパの検証
最後に、多くの方が一番悩むであろう「価格と機能のバランス」について比較します。
「EP-MA61」は約258,299円、「AS-R620」は約199,980円と、約6万円の価格差があります。
EP-MA61は価格が高い分、9つの自動コースや強力な足裏ローラーなど、上位機種に迫る充実した機能を備えています。
一方、AS-R620は機能を厳選することで、約20万円という手の届きやすい価格を実現しています。
また、消費電力にも違いがあり、EP-MA61は110W、AS-R620は141Wとなっています。
初期費用を抑えつつ、お尻周りのケアや省スペース性を求めるならAS-R620は非常にコストパフォーマンスが高いモデルです。
約6万円を投資してでも、足裏までの全身ケアと多彩なコースを楽しみたいなら、EP-MA61を選ぶ価値は十分にあります。
パナソニック スリムプロ EP-MA61の特徴と口コミ
パナソニックの「スリムプロ EP-MA61」は、上位モデルに迫る本格的なもみ心地と、設置しやすいスリム設計を両立した人気モデルです。
ここでは、EP-MA61の基本スペックからメリット・デメリット、そして実際のユーザーのリアルな口コミまでを詳しく解説します。
EP-MA61の基本スペックとメリット・デメリット
EP-MA61の最大の魅力は、横幅約68cmというスリムなボディに、9つの自動コースと強力な足裏ローラーを搭載している点です。
本格的なマッサージ機能を省スペースで実現したい方に、EP-MA61は非常に満足度の高い選択肢となります。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| メーカー | パナソニック |
| 価格 | 258,299円 |
| 重量 | 73 kg |
| 消費電力 | 110 W |
| コース数 | 9.0 |
| マッサージ部位 | 脚部、足裏、手、腕、背中、腰、太もも、首、肩 |
| 主な特徴 | 電動リクライニング、キャスター、液晶パネルリモコン、ヒーター搭載、もみ位置自動調整、フットレスト付 |
| カラー | モカブラウン&アイボリー、ブラック&ダークグレー |
※価格は執筆時点の目安です。最新情報は公式サイトをご確認ください。
EP-MA61のメリットは、なんといっても足裏から首まで全身をしっかりケアできる充実した機能にあります。
特に最大約11kgの力で押し上げる足裏ローラーは、立ち仕事で疲れた足を集中的にほぐしてくれます。
また、フルカラーの液晶パネルリモコンを採用しており、多彩なコースを直感的に操作できるのも嬉しいポイントです。
一方で、EP-MA61のデメリットとして「重量が73kgあり、移動が少し大変」という点が挙げられます。
しかし、このどっしりとした重量は、強いもみ動作でも本体がブレない安定感につながるため、マッサージの質を重視する方には気にならないポイントです。
約25.8万円という価格も少し高めに感じますが、上位機種に匹敵するもみ心地を考えれば、長期的なコストパフォーマンスは優秀です。
EP-MA61の口コミ・評判
実際にEP-MA61を購入したユーザーの口コミを見ると、「足裏マッサージの気持ちよさ」と「圧迫感のないデザイン」が高く評価されています。
一方で、「リモコンの収納場所が定まらない」というリアルな声も見受けられました。
足裏マッサージは気に入っていてよく使います。そのまま寝てしまっているくらい快適です。(中略)作動中のリモコン収納場所がはっきりしない点です。私の場合は作動中はリモコンを膝に置いて使っていて実用上はそれで困ることはありませんが、もう少しの配慮が欲しい点です。 ―― 価格.comユーザーレビューより
椎間板ヘルニア、関連する腰痛・背部痛、首こり、関連する頭痛といった症状をもつ私にとって、すべての辛い部分をカバーできる機種でした。スリムといえ、やや大きいですし、重いです。それでも、上位機種より設置しやすいと思います。 ―― 価格.comユーザーレビューより
殆どの機能が有りながらスッキリとまとめられています。明るいボディカラーは我が家のリビングに置いても圧迫感が少なくピッタリです。全ての箇所をシッカリと揉んでくれます私の40年来の複雑な肩凝りや腰痛にも効果を感じられています。 ―― 価格.comユーザーレビューより
口コミからもわかる通り、EP-MA61は足裏や背中、腰などの辛いコリをしっかりほぐす高いマッサージ効果が好評です。
リモコンの収納場所に少し戸惑う声もありますが、膝に置いたりサイドのスペースを活用したりと、工夫次第で快適に使えます。
横幅68cmのスリム設計により、リビングに置いても威圧感が少なく、インテリアに馴染みやすいのも大きな魅力です。
本格的なもみ心地と省スペース性を両立したい方は、ぜひパナソニックのEP-MA61をチェックしてみてください。
フジ医療器 RELAX MASTER AS-R620の特徴と口コミ
フジ医療器の「RELAX MASTER AS-R620」は、約20万円という手の届きやすい価格と、お尻周りまでカバーする多彩なエアーマッサージが魅力です。
ここでは、AS-R620の基本スペックからメリット・デメリット、そして実際のユーザーのリアルな口コミまでを詳しく解説します。
AS-R620の基本スペックとメリット・デメリット
AS-R620の最大の強みは、61kgという軽量設計でありながら、お尻周りのエアーマッサージに対応している点です。
デスクワークで凝り固まった腰やお尻を重点的にほぐしたい方に、AS-R620は非常にコストパフォーマンスの高い選択肢となります。
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| メーカー | フジ医療器 |
| 価格 | 199,980円 |
| 重量 | 61 kg |
| 消費電力 | 141 W |
| コース数 | 6.0 |
| マッサージ部位 | 脚部、足裏、手、腕、背中、腰、太もも、お尻、首、肩 |
| 主な特徴 | 電動リクライニング、キャスター、ヒーター搭載、もみ位置自動調整、フットレスト付、リモコン収納 |
| カラー | ベージュ×ブラウン、ブラック |
※価格は執筆時点の目安です。最新情報は公式サイトをご確認ください。
AS-R620のメリットは、なんといってもお尻周りのエアーマッサージと、コンパクトな本体サイズにあります。
特に、使わないときは脚部を反転させて収納できるため、普段はリクライニングチェアのようにすっきりと置けます。
また、本体にリモコンを収納できるポケットが付いており、マッサージ中にリモコンの置き場所に困らないのも嬉しいポイントです。
一方で、AS-R620のデメリットとして「自動コースが6種類とやや少なめ」という点が挙げられます。
しかし、複雑な設定が不要なため、操作に迷わずシンプルに使いたい方にとっては逆にメリットとなります。
約199,980円という価格も、機能を厳選することで実現した高いコストパフォーマンスの表れと言えます。
AS-R620の口コミ・評判
実際にAS-R620を購入したユーザーの口コミを見ると、「エアーマッサージの心地よさ」と「コンパクトなサイズ感」が高く評価されています。
一方で、「足もみの機能は少し物足りない」というリアルな声も見受けられました。
エアーバックのみのマッサージメニューがこの機種から加わったらしいが、これも心地よい。一方、足もみの機能は少し物足りない。価格もリーズナブルで、大きさも手ごろ。高級機ほどの機能はないが、これで十分だと思う。 ―― 価格.comユーザーレビューより
色んなコースを試していますが、意外とエアーマッサージが心地よいです。コンパクトで、デットスペースにジャストフィットです。坐骨モードがあるのでこの機種を選びましたが、他にも気に入ったコースがあり、良かったです。 ―― 価格.comユーザーレビューより
マッサージ機は、これで4台目。前に使っていたフジ医療器のマッサージ機より、コンパクトで静かなのが気に入っています。 ―― 価格.comユーザーレビューより
口コミからもわかる通り、AS-R620はお尻や腰回りをほぐす「坐骨モード」などのエアーマッサージが高い評価を得ています。
足もみの強さが物足りないという声もありますが、強すぎるもみが苦手な方や、エアーの包み込むような心地よさを重視する方には気にならないポイントです。
コンパクトなサイズ感により、デッドスペースにすっきりと収まり、部屋を広く使えるのも大きな魅力です。
お尻周りのケアと省スペース性を両立したい方は、ぜひフジ医療器のAS-R620をチェックしてみてください。
EP-MA61とAS-R620の失敗しない選び方
ここまでパナソニックの「EP-MA61」とフジ医療器の「AS-R620」の特徴を比較してきましたが、「結局どちらを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。
マッサージチェア選びで失敗しないためには、ご自身の「一番ほぐしたい部位」と「設置スペース・予算」を基準に判断するのが確実です。
EP-MA61とAS-R620がどんな人にぴったりなのか、具体的な判断軸をまとめました。
足裏から全身をしっかりケアしたいなら「EP-MA61」
立ち仕事が多い方や、足の疲れを重点的に取りたい方には、迷わずパナソニックの「EP-MA61」をおすすめします。
EP-MA61の最大の強みは、最大約11kgの強力なもみ力で押し上げる本格的な足裏ローラーです。
ふくらはぎからつま先まで、まるでプロの手で揉まれているような力強いマッサージを自宅で毎日味わえます。
また、9種類の豊富な自動コースを搭載しており、その日の疲れ具合に合わせて細かくケアできるのも魅力です。
- 立ち仕事で足がパンパンになりやすい人
- 足裏やふくらはぎを力強く揉みほぐしてほしい人
- 多彩なコースをフルカラー液晶パネルで直感的に選びたい人
価格は約258,299円と少し高めですが、上位機種に迫るもみ心地を考えれば、長期的な満足度は非常に高い一台です。
お尻周りのケアと省スペース性を重視するなら「AS-R620」
デスクワークでお尻や腰回りが硬くなりがちな方や、部屋を広く使いたい方には、フジ医療器の「AS-R620」がおすすめです。
AS-R620は、EP-MA61にはないお尻周りのエアーマッサージ(坐骨モード)に対応しています。
座りっぱなしで凝り固まった腰やお尻を、エアーの力で心地よく包み込んでほぐしてくれます。
さらに、本体重量が61kgと軽量で、使わないときは脚部を反転させてすっきりと収納できる省スペース設計も大きなメリットです。
- デスクワークでお尻や腰回りの疲れが気になる人
- マンションなどで搬入のしやすさや省スペース性を重視する人
- 約20万円という予算内で、本格的なエアーマッサージを楽しみたい人
約199,980円という手の届きやすい価格で、お尻周りのケアと部屋への馴染みやすさを両立した、非常にコストパフォーマンスの高いモデルです。
EP-MA61とAS-R620に関するよくある質問(FAQ)
マッサージチェアは決して安い買い物ではないため、購入前に「本当に部屋に入るのか」「下階に響かないか」と不安になりますよね。
ここでは、パナソニック「EP-MA61」とフジ医療器「AS-R620」を検討している方がよく抱く疑問について、一問一答形式で回答します。
まとめ:EP-MA61とAS-R620比較の総評
今回は、人気のミドルクラスマッサージチェアである、パナソニックの「EP-MA61」とフジ医療器の「AS-R620」を比較しました。
どちらも10万円台後半から20万円台半ばで購入できる、非常にコストパフォーマンスに優れたモデルです。
最後に、EP-MA61とAS-R620の特徴と「どんな人におすすめか」を簡潔に振り返ります。
■ 足裏から全身をしっかりケアしたい多機能派には「EP-MA61」 – 価格:258,299円 – 強み:9つの自動コースと、最大約11kgの力で押し上げる強力な足裏ローラー – こんな人におすすめ:立ち仕事で足がパンパンになりやすい方や、多彩なコースをフルカラー液晶パネルで直感的に選びたい方
■ お尻周りのケアと省スペース性を重視するコスパ派には「AS-R620」 – 価格:199,980円 – 強み:お尻周りのエアーマッサージ(坐骨モード)と、61kgの軽量・省スペース設計 – こんな人におすすめ:デスクワークでお尻や腰回りの疲れが気になる方や、約20万円という予算内で本格的なエアーマッサージを楽しみたい方
マッサージチェアは、決して安い買い物ではありません。
しかし、毎日の疲れを自宅で手軽に癒やせる「自分への投資」としては、非常に贅沢で実用的なアイテムです。
ご自身の「一番ほぐしたい部位」と「設置スペース・予算」を基準に、あなたにぴったりの一台を見つけてください。



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