腰痛
ギックリ腰
筋筋膜性腰痛とも言います。腰の捻挫のことです。荷物を持ち上げようとした時、朝顔を洗おうとした時、ズボンをはこうとした時など前かがみの姿勢をして腰痛が発生することが多い。炎症と腫れから来るきつい腰痛の為に歩くこともできないこともあります。日常生活での疲労から筋肉が異常に固くなったり、緊張することが原因で起きる腰痛です。
ヘルニア
腰骨にヘルニアが発生した場合、腰椎椎間板ヘルニアといいます。椎間板とは骨と骨の間に挟まっているクッションの役割をするもので、その中には腰骨にかかる衝撃を和らげるための髄核と呼ばれるゼリー状のものが入っています。。ヘルニアという単語には突出という意味があります。腰椎椎間板ヘルニアとは、腰骨と腰骨の間のクッションの椎間板からゼリー状のものがが飛び出ていますということです。その飛び出たゼリーが神経を刺激することで腰痛、シビレ、知覚障害、筋力低などが起きます。病院でのレントゲンや神経学的検査でもある程度は判断できますが、MRI検査でヘルニアかどうかが確定します。
変形性脊椎症
椎間板は年齢とともに水分を失ってくるなどの原因により薄くなったり、堅くなったりします。このことが腰骨にゆがみを発生させます。ゆがんだ腰骨には今まで以上に負担がかかり腰骨、靱帯の変形が起きた結果、神経、血管が刺激、圧迫されて様々な症状が出ているものです。病院などではレントゲンの結果から、骨と骨の間が狭くなっているとか、変形が起きているとかいわれます。
以上、腰痛の代表的な疾患名を3つあげました。もちろんそのほかにも色々腰痛の原因となるものはあります。いずれの場合も腰に負担をかけることによって骨盤、背骨にゆがみが発生することで神経、血管が刺激、圧迫されて腰痛が発生することが多いのです。
腰痛対策・その他の対策
腰痛対策
対策
● 急性のギックリ腰などで歩くと痛む、くしゃみ、セキがひびく場合はアイシング(氷みず)で15分冷やしては15分はずし、また15分冷やすことを1日3回はくりかえしてください。
● 長時間のデスクワークや車の運転などで痛みが悪化することがあります、こまめに休憩をしたり歩くなどして体勢を変えましょう。(どんな姿勢でも長時間の同じ姿勢は負担がかかります。)
● 床から物を持ち上げる時は背すじを伸ばして膝の曲げ伸ばしで持ち、仕事で重いものを持ち上げる場合はコルセット(腰痛ベルト)をしましょう。
● かたい床の上で直接寝たり、やわらかいソファで寝ると腰痛悪化の原因になります。
● 痛みが激しいときは筋肉に炎症が起きています、お風呂や温シップで温めると悪化することがあるので注意してください。また、アルコールは治癒を遅らせますので控えてください。
● あぐら、長座(足を伸ばして床に座る)、三角座り、横座りは腰が痛いときは避けてください。
● 痛みがあるからといって一日中横になっていると腰に負担がかかります、痛みが悪化しない範囲で歩いたほうが治りは早くなります。
● 夜中寝ている時にうずいたり、じっとしている時にもズキズキする場合、足にシビレがある場合は重症です、放っておかずに医療機関で診てもらいましょう。
● 筋肉を柔軟にし、血行をよくするためにウォーキング、ストレッチなどの運動、体操を日ごろから心がける。
肩こり、頭痛、目の疲れ対策
対策
● 筋肉は疲労で、かたくなったり、血行が悪くなったりします。そして頚椎(首の骨)が歪んで痛み、コリが発生します。肩こりから頭痛、目の疲れ、吐き気、背中の痛みなどが出てきます。筋肉を柔軟にし、血行をよくするためにウォーキング、ストレッチなどの運動、体操を心がけましょう。
● 寝違いなどで首がひどく痛い、動かせない時はアイシング(氷水)で15分冷やしては15分はずすことを1日3回はくりかえしてください。(筋肉の炎症を抑えるためです。)
● 長時間の連続したデスクワーク、PC作業は疲労がたまりやすいので1時間に1回は休憩をして体操をしたり、少し歩きましょう。(どんな姿勢でも長時間の同じ姿勢は疲労が大きいのです。)
● 頭痛薬ではその場しのぎであるだけでなく、胃が荒れやすいなどの副作用も強いので多様はよくありません。
● 頻繁に首をポキポキ鳴らすことが習慣になると、頚椎(首の骨)の変形が進み頚椎症になりやすくなりますのでポキポキは鳴らすのは控えましょう。
● 暴飲、暴食による胃腸の疲労から肩こりが強くなることもあります。症状がきつい時の食事は腹八分目ですましましょう。
● 夜中寝ているときにうずいたり、じっとしている時にもズキズキする場合、腕にシビレがある場合は重症です、放っておかずに医療機関で診てもらいましょう。
● 頚椎(首の骨)は非常にデリケートにできています。首を回す体操やストレッチ運動で無理に動かすことで症状が悪化することがあります。首の運動は優しくしてください。
五十肩対策
五十肩は筋力の低下、筋肉の柔軟性の低下、使いすぎなどによる関節の炎症が原因で起き、別名肩関節周囲園とも言います。重症例では炎症からくる関節の癒着のためほとんど動かなくなることもあるので注意が必要です。
対策
●じっとしていても肩がうずく、夜中もうずいて痛いときは炎症がかなりきつくなっています。無理に運動は症状を悪化察せます。アイシング(氷水)で1回15分冷やしてははずし15分間をあけてまた冷やす。これを3回は繰り返してください。
●うずききがある時にお風呂の熱いお湯で長時間温めたり、使い捨てカイロで温めるとその場は痛みがやわらぎますが炎症がきつくなり症状の悪化や治りが遅くなります、温めるならうずきがなくなってからにするよう注意して下さい。
●患部だけを局所的に氷で冷やすのは問題ありませんが、からだ全体を長時間冷やすと痛みが増します。夏場のクーラーの冷え、冬場の寝冷えなどないように肩に保温用のサポーターなどしてもいいでしょう。
●夜寝るときはできるだけ、痛みのある側の肩が下にならないように意識しましょう。
●じっとしていてのうずき、夜のうずきがなくなれば積極的なリハビリが必要です。痛いからといって動かさずにいると治りが遅くなったり重症例では肩があがらなくなります、痛くてもがんばって動かしましょう。
●リハビリで肩をまわすときは背泳ぎをする時の方向にまわしてください、クロールの方向でまわすと痛めやすいので注意してください。
●思い当たる原因もなく、ある日急に肩が全く動かせなくなり触れるだけで痛い時や肩の高さに腕を水平にあげて保持できないときなどは医療機関野の受診をすすめます。
疾病別の体操指導
| 腰痛対策 @ |
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中腰になると腰が痛くなる方に
イスから立ち上がろうとすると腰が痛い方に
黄色の部分を伸ばしながら30秒キープ
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| 腰痛対策 A |
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長時間立っていると腰が痛い方
腰をそらすと痛む方
腰、膝が床から浮かないようにしながら黄色の部分を伸ばす。30秒キープ
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| 腰痛対策 B |


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朝起きる時腰が痛くてつらい方
長時間立ち続けると腰が痛い方
緑の部分が伸びるようにして30秒キープ
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| 坐骨神経痛対策 @ |
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坐骨神経痛でお尻、足が痛い方
歩くとお尻がだるくなりこぶしでたたきたくなる方
イスの上で足を組んで体を前へ倒し緑の部分を伸ばして30秒キープ
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| 坐骨神経痛対策 A |
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坐骨神経痛でお尻、足が痛い方
歩くとお尻がだるくなりこぶしでたたきたくなる方
矢印の方へ手を引くと緑の部分が伸ばされます。30秒キープ
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| 肩こり、五十肩対策 @ |
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腕が挙げにくい方
肩が張り息苦しさを感じる方
わきの下を矢印のように床につけるようにして黄色の部分を伸ばして30秒キープ
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| 肩こり、五十肩対策 A |
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五十肩などで腕を動かしにくい方
腕の重だるさ、違和感を感じる方
顔、体を腕と反対方向にひねり黄色の部分を伸ばして30秒キープ
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| 肩こり体操 @ |


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首筋から肩にかけてのコリがある方
A 矢印の方へ方を軽くすくめて5秒キープ
B 力を抜いて方を落とすこれを5回繰り返す
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| 肩こり体操 A |
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肩、背中が張る、重苦しい感じがする方に
矢印の方へ肩甲骨を寄せたまま5秒間キープ
力をふっとぬいてまた同じように寄せて5秒間キープ、5回繰り返す
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| 腰痛体操 |
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長時間イスに座っていると腰が痛い方
腰が張る、重だるさを感じる方
赤線のように肩、お腹、膝が一直線になるまで腰を持ち上げてはゆっくりおろす。10回繰り返す
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| 腰痛にも効く、ふくらはぎの痛み対策 |
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夜中に足がつりやすい方
ふくらはぎにおもだるさ、違和感を感じる方
かかとを浮かさないように緑の部分を伸ばして30秒キープ
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